Nihongo

Nihongo (日本語) is an agglutinative, synthetic, mora-timed language with simple phonotactics, a pure vowel system, phonemic vowel and consonant length, and a lexically significant pitch-accent. Word order is normally subject–object–verb with particles marking the grammatical function of words, and sentence structure is topic–comment. More commonly used in Japan.

1900–1946

平仮名	あ行	か行	さ行	た行	な行	は行	ま行	や行	ら行	わ行	〆
あ段	安ああ	加かか	左ささ	太たた	奈なな	波はは	末まま	也やや	良らら	和わわ	无𛄞ん
い段	以いい	幾きき	之𛁅し	知ちち	仁にに	比ひひ	美みみ	以𛀆	利りり	為ゐ
う段	宇うう	久くく	寸すす	川つつ	奴ぬぬ	不ふふ	武むむ	由ゆゆ	留るる	汙𛄟
え段	衣ええ	計けけ	世せせ	天てて	祢ねね	阝へへ	女めめ	江𛀁	礼れれ	恵ゑ
お段	於𛀕お	己ここ	曽𛁚そ	止とと	乃のの	保ほほ	毛𛃘も	与よよ	呂ろろ	遠をを

1900–1946

片仮名	ア行	カ行	サ行	タ行	ナ行	ハ行	マ行	ヤ行	ラ行	ワ行	〆
ア段	阿アア	加カカ	散ササ	多タタ	奈ナナ	八ハハ	末ママ	也ヤヤ	良ララ	和ワワ	尓ンン
イ段	伊イイ	幾キキ	之シシ	千チチ	二ニニ	比ヒヒ	三ミミ	以𛄠	利リリ	井ヰ
ウ段	宇ウウ	久クク	須スス	川ツツ	奴ヌヌ	不フフ	牟ムム	由ユユ	流ルル	汙𛄢
エ段	衣𛀀エ	介ケケ	世セセ	天テテ	祢ネネ	部ヘヘ	女メメ	延𛄡	礼レレ	恵ヱ
オ段	於オオ	己ココ	曽ソソ	止トト	乃ノノ	保ホホ	毛モモ	與ヨヨ	呂ロロ	乎ヲヲ

自立語じりつご					付属語ふぞくご
活用かつようなし				活用かつようあり	活用かつようなし	活用かつようあり
主語しゅご⸺体言たいげん	修飾語しゅうしょくご	接続詞せつぞくし (Conjunction)	感動詞かんどうし (Interjection)	述語じゅつご⸺用言ようげん	助詞じょし (Particle)	助動詞じょどうし (Auxiliary Verb)
名詞めいし (Noun) 代名詞だいめいし (Pronoun) 数詞すうし (Numeral)	連体詞れんたいし (Adnominal) 副詞ふくし (Adverb)			動詞どうし (Verb) 形容詞けいようし (Adjective) 形容動詞けいようどうし (Noun-like Adjective)

未然形みぜんけい 打消の「-ない」 受身・可能などの「-れる（られる）」 使役の「-せる（させる）」 意思・推量の「-う」などに接続する形
連用形れんようけい 他の用言や多くの助動詞、過去・完了の「-た（だ）」などに接続する形 接続無しで名詞として用いられることもある
終止形しゅうしけい 他への接続無し、または終助詞に接続して文末で言い切る形
連体形れんたいけい 他の体言に接続する形
已然形いぜんけい 文語 時間的な生起順序を表す形	仮定形かていけい 口語 仮定・条件または原因・理由を表す形
命令形めいれいけい 他への接続無し、または終助詞に接続して命令を表す形

Ref.

• Japanese Grammar - Wikipedia
• 五十音 - Wikipedia
• 品詞 - Wikipedia
• 活用 - Wikipedia